小峰一雄塾の小峰先生の発言から
①感染症、②生活習慣病、③外傷、④医原病
などに分けられる
日本人は保健制度のおかげで病気に関心を持たせない仕組みにしてあった。
病気は医者が治すもの
病気になったら考えるとし、病気の予防法にはほとんど関心を持たせない
本来なら、特に生活習慣病に関して正しい予防法を指導すべきだ!
その反面、ウイルスや細菌等の感染症に関しては脅しで恐怖感を与えていた
そして、ワ〇チン等で予防接種を強要している
また医原病に関しては一切封じ込めていた。
まさしくその通りであり、
ワクチンを始めてからの超過死亡数は異常なまでに膨らんでいるが、マスコミでは一切報道されることはない。
日本は世界一ワ〇チン接種をしている国であるが、その結果コ〇ナ感染症は減ったのだろうか?
マスコミはジャーナリズムを失い、毎日どうでもいいことばかりを報道しお国の危機だというのに真実を報道することはない。
政治家や官僚政府は国民を苦しめる政策を推し進め、30年間も日本経済の低迷を続けている。金に目がくらんだ一部の政治家は日本の土地や企業、インフレさえも外資に売り渡し日本の財産を食いつぶしている。
国民はどうであろうか?
選挙に40%しか参加しない非常識な国民性に成り下がり、
選挙に投票した4割も組織票という「自分の業界が儲かればそれでいい」という人達が大多数を占めている。
既に国を代表する企業も外資の傘下になった日本は先進国ではなくなっているのに、誰も興味を持つことがない。
権利ばかり主張する民度の低い国民になっていることに気が付きもしない。
「今だけ金だけ自分だけ」である。
日本の将来など興味が無いのだ。
自分の頭で考え自分の意見を持つという人は既に絶滅危惧種のような存在になっている。
テレビが言っているから
医者が言っているから
自分は専門家じゃないから
主体性が無く全て他人任せの人が増えている。
精神性の悪さは病気を拗らせ、後から続く子供達に負の遺産しか残さないと私は思う。
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