日本は世界一食品添加物が多い国で有名ですよね。
今までも添加物の種類があまりにも多くラベルに書ききれないため、キャリーオーバーという制度を作ったり、海外で加工した際の添加物は表記しなくてもいいとか、味の素などのMSGはアミノ酸等と記載したり・・・
あの手この手で消費者をだます手口を使ってきたわけですが。
とうとう厳格化という耳障りの良い言葉で表示できないようになりました。
そもそも海外で禁止されている食品添加物を取り締まらないというのは国民の健康よりも大企業を優先しているということですよね。
全て利権。金がらみなのは容易に想像がつきます。
農薬、除草剤も同じ。
海外で禁止されているのに日本はOKどころか年々基準を緩和している。
全部利権です。
今だけ金だけ自分だけ
これを延々やってきた結果として、
日本は「不名誉な世界一」がどんどん積みあがってきています。
・がん患者世界一
・精神疾患世界一
・奇形世界一
・流産世界一
・子供の自殺も世界一
・ワクチン世界一
まだまだありますよね。もう書ききれない。
政府は国民の健康より「お金」が大事なんです。
これは国民にも問題がありますよ。
興味がない
選挙もいかない
こんな国民を大切にしようなんて思うわけないでしょ。
全てがダメダメでため息しか出ませんが
食品表示は解決策があります。
QRコードを貼り消費者がスマホで確認できるようにすればいいんです。
これだったらラベルに書ききれないからという言い訳はできなくなりますよね？
そもそもQRコードを付けてスマホで添加物などが確認できるようにすれば問題は解決なんですけどね。
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